ノルバスクOD錠-医薬品の効果・副作用

水なしでも飲めるOD錠(口腔内崩壊錠)という形状の薬が発売されているノルバスク。通常のノルバスクとの違いや、OD錠であるメリットデメリットについての解説サイトです。

耳鳴りがする高血圧症はCA拮抗薬のノルバスクを

高血圧症を患っている人が多いです。
自覚的な痛みや痒みがあまりないものの、放っておけば、動脈硬化が進み、下手すれば脳梗塞や心筋梗塞を引き起こす危険性があります。
サイレントキラーとの別称が高血圧症にはありますが、まさに、そのとおりです。
高血圧症が示す症状には、さまざまなものがあります。
耳鳴りもその一つです。
耳の奥に金属音が響いたり、雑音を感じたりするのです。
実際には何ら音が鳴っていないのに、あたかも耳の奥で音が鳴っているように感じてしまうというのは、外耳、耳神経、脳の間のどこかでアブノーマルな事態が起こったためにあらわれてくる現象なのです。
耳鳴りは、高血圧の症状として、あるいは、高血圧症治療で使った降圧剤が異様に強い効果を発揮したときにも見られることがあります。
また、高血圧症に対応せずに傍観していて脳梗塞や脳出血を起こしたときに、めまいとともに耳鳴りが出てくる場合もあるのです。
耳の奥からのこの世ならぬ音は、想像するだに気持ちのいものではありません。
高血圧症の治療薬にはさまざまなものがありますが、とりわけ、ノルバスクが非常に高い評価を受けています。
ノルバスクは、第三世代のCA拮抗薬にカテゴライズされる治療薬です。
CA拮抗薬とは、カルシウムが血管内に入ってくるのを阻止し、血管の収縮を防いで、血流を良くすることで、血圧を正常に保つ働きをするのです。
初期の頃に世に出たCA拮抗薬と比べて、第三世代のノルバスクは多くの点で改善が見られます。
降圧効果が強いことはもちろん、副作用がほとんどありません。
しかも、半減期が35時間と長いですので、効果が持続します。
いろんな面で優れた治療薬ですので、ノルバスクは世界の各地で使用されています。